2/11 2006国際釣博
in横浜<前半>
<元道産子Sさん 情報>
今年も行って来ました、国際フィッシングショー。
今年は前年度の幕張メッセではなく、パシフィコ横浜で開催されました。
横浜も素晴らしい景観と海を兼ね備えた街で、中華街もあって、
一日では楽しみきれないほど魅力にあふれた街です。
それ以上に今年のフィッシングショーは新製品がすごい!!
カタログを眺めて早く触ってみたいと思っているあなた。
新製品購入に向けて、資金繰りに没頭しているあなた。
すでに予約を入れてしまったあなた。
レポートをじっくりと堪能してください。
さて最初に登場するのは、やはりアンタレスDC7でしょう。
この製品の一番の魅力は、その飛距離。
実践で100メートル以上飛ばしているそうで、ブレーキ設定も細かくでき、
現時点で世界に村田さん、田辺さんに「これ以上はない」と言わしめたリールです。
そのギア比も7:1で最大巻上げ長が79cmであることも重要ですね。
田辺さんはセミナーで「確かに高い商品だけど、使わなきゃ分からない。
自分の中の概念が覆ってしまうかもしれない、歴史的な作品だ」
と、おっしゃっていました。
私が触れてみた限りでは、ドラグ力もあり、巻き上げのトルクもあり、
パーミングもしっかりでき、軽くはないもののタックルバランスがとれるほどの重量で
アンタレスARとカルカッタコンクエストDCを足して二で割って、更に進化させた
今世紀最初の衝撃であると思います。
価格は68000円だそうです(高い……でも欲しい!!)
それに対抗するかのように、ダイワから発売されるのがSTEEZです。
このモデルの最大の特徴は、その軽さ。
何と155gでTD-Zよりも軽いのです。
そしてピクシー並みにコンパクトで、女性(私の彼女、身長153cm)が握っても、
写真の通りしっかりと握りこむことができます。
またハンドルが内側にクランクしていることによって、巻上げ時にグラつかず、
快適な巻上げを実現できるのです。
しかし、残念ながら淡水専用なので、ロックフィッシュには不向きです(笑)
ロックフィッシュにはこちら、ZILLION SHがお勧めです。
こちらは7.1:1で最大80cmの巻上げを可能にするモデルで、235gと重量はあるものの、
タフな使用にも耐えうるハウジング、ボディーとなっており、磯ロックに最適なのではないかと思います。
赤のアクセントもカッコいいですよね。CRBBというソルト対応のボールベアリングなので、安心です。
従来のマグフォースVを平らな底のスプール形状に合わせて進化させた、マグフォースZを搭載し、
正確なピッチングと快適なロングキャストを可能にしています。
価格は36000円とお手ごろです。
専用モデルが欲しい方、特にREDが好きな方に最適なのが、Millionaire SWとSaltist HRFです。
ミリオネアは203は以前からあったものの、それを小型化した103は非常にパーミングしやすく、
ライトテキサスやヘビーダウンショット、ハードベイトゲームにも適合し、防錆性も兼ね備えた
ロックフィッシュに最適なモデルです。ソルティストは同社の専用ロッドにぴったりと合わせることができ、
低く握ることができるために、手が小さめの方にも十分使いこなせるモデルです。
さてさて次はロッドの新製品を紹介しましょう。
昨年からどこの会社もロックフィッシュのロッド製作に参入し、しのぎを削っています。
しかし道内においても、未だにバスロッド併用の方が多いはず。
専門性を突き詰めるのはいいんだけど、「ハードベイトもやりたいし、1本で何でもやりたいから…」と
思っている方も多いはず。何本も持ち歩くのは面倒ですよね。
そこで私が最も注目した新製品をここで紹介しましょう。
それはティムコのSmartです。
このロッドは赤・黄・緑で特化したモデルとなっており、黄がテキサス・ラバージグ用となっています。
これは実際に触れてみなければ分からないのですが、非常にSmartです(笑)
しゃっきり感はあるものの、硬すぎず柔らかすぎずテーパーデザインがかなり良いです。
感度、パワー、トルクは十分にあり、障害物の乗り越え、ティップの入り方など完璧です。
そして何より、スペック通り抜群の使用感を誇ります。その軽さ・バランスもイケてます。
この価格でこの性能なら、絶対に買いですね。
専門性を突き詰めると、こちら↓の同社の新製品のロックフィッシュロッドほうがいいかも
しれません。
また既存のFVR ELITEもなかなかいい竿ですよ。
リールシートを締める際に、クリック音がしてしっかりと固定できます。
こちらはSmartよりもバーサスタイルですね。
専門的なロッドでは他にも、がまかつから岩鬼(いわき)という竿が出ています。
この竿は非常にカタイ印象ながら、ベンディングカーブは素晴らしく良いです。
がまかつならではのデザインで、硬派なあなたに最適です。
その横にひっそりと名竿チーターのベイトモデルがあるのが分かりますか?
この竿に触れたときに、アンタレスDCと組み合わせれば…と思いを巡らせていました。
こちらもいい竿です。
ここで我が道を行くあなたにおすすめの竿があります。それはセントクロイです。
この竿はアメリカ製で、あの田辺さんの弟子でもある深江真一さんが使用しているものです。
実際に今年のアメリカFLWツアーの第1戦でこの竿を使って優勝しています。
老舗メーカーだけ合ってブランクスの完成度は高く、ラインナップも充実しています。
入手に若干手こずるかもしれませんが、実際に触れてみて欲しい竿です。
ここからはウミアメ・海櫻・ヒラメゲームに最適な竿を探してみました。
先ほども出てきましたチーターはコストパフォーマンスに優れ、操作性がよいものです。
私も所有していますが、十分な軽さとバランスで、お気に入りです。
ショアジギングモデルもあり、道南のブリゲームにもいいのでは?
こちらもおすすめです。
そしてそのがまかつから登場した新しいロッドがREFLEXです。
この竿の特徴はロングキャストを可能にする振りぬけ感がチーターを上回り、大型魚にも対応するべく
強力なバッドパワーを誇っています。チーターをがまかつの技術をもって最大限に伸張させたモデルと
言うことができます。
最近のロッドはAR-Cをはじめとして、飛距離を稼ぎ、振り抜けがよく、パワーがあるものが多いですね。
次の竿はエバーグリーンから出ているZephurです。
この竿の特徴は、とにかく軽いということです。
自重自体は他社のものと同じ程度なのですが、バランスがいいせいか軽く感じるのです。
竿としては比較的柔らかい印象で、ルアーウエイトをしっかりと感じ取れる竿です。
シーバスにS字系を持ち込んだ小沼氏が携わって製作されたものであるから、納得です。
竿の紹介の最後をかざるのは、マルキューから登場する待望のニューアイテム
フラットフィッシュプログラムです。
触れた感じは非常にトルクフルで、硬い印象を受けます。
しかしベンドカーブはスムーズで、多少波気のある日でもそれに負けることなく
ルアーを操作することができます。
個人的にはリールシートのナット部分が露出せず、手に当たらないことが気に入りました。
前編はここまで。
後半はコチラをクリック
釣博では撮影禁止(補足Text:JIN)
今年からなのか、昨年までもそうだったのか・・・(昨年はなかったような・・)
釣博会場内に撮影禁止の看板が立っていたそうです。
それでも会場では普通に撮影が行われていたそうで・・・????
でも取り合えず、画像は載せないことに決定しました。
でも・・画像を見たいという皆様に朗報です!!
メーカー様などから入手した画像、ポテンシャルにあります。
見に来てくださいね♪
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